しゅんびず

これまでに現場で年間改善額500万を達成してきた私が、「これは役に立つ!!」と思える本を自分のノウハウを交えて紹介していくブログです!

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方 著者:宇都出雅巳

第6巻

 

 

はいーっしゅんまるですっ!

 

最近は会社の取り巻く環境が非常に冷たくなってきていてどの会社も

「働き方改革…働き方改革……」「残業規制…」ばっかり言われて嫌になっていませんか?

 

そんなこんなでしゅんまるも主任という立場で「直接人員(利益を生み出す、現場の作業者など)」とはまた違った「間接人員(直接モノづくりをしていない管理者側)」なので残業規制がものすごいです

 

そーいった中で仕事の「ミス」が一番致命的になってきます

ミスをすることでやり直すというムダな工数が発生してきます なので今回の本はミスを無くしたい思いから買ってみた本です。

とくと堪能あれ!

 

 

はじめに

 

 

要約コーナー!ですが

 

人の脳はミスをする という前提を知りその上でミスをしてもいいような対策を考える

 

という事ですかねー。

 

「人間は必ずミスをする」これはよく聞く言葉ですね。

工場に勤務しているので専門用語でいうところの「ポカミスよけ」、「フールプルーフ」と呼ばれる対策をしなさいといった事ですね

 

気になった点

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では今回は業務のデスクワークでの知識、対策を重点に書いていきます

 

 

1.メモリーミス編

 

「忘れる」というミス

 

人間というのは20分後には42%を忘れ、1時間後には56%、1日後には74%を忘れる

らしいです

(ただしこれは何の意味も、文脈もなく覚えた文面に限るそうです)

結局この結果は昔テストで成績がよかった人がやっていた事が間違ってなかったというのが僕の印象です

授業で習った事を忘れないうちに家に帰って復習するという繰り返しができた奴がやっぱり頭がいいという事でしょう

社会人になってからこんな時間は作れないという人が多いと思います 僕もそこまでの時間はないなと思いますが、結局長い人生の中で1日15分でも勉強、復習を続けていけば分厚い教科書だろうが文庫だろうが理解できると思います

継続は力なりなんです!!

 

「ワーキングメモリ」とは?

 

「脳のメモ帳」と言われ、人が必ず持っている記憶する部分って感じです

ワーキングメモリの容量は意外に小さいらしく、せいぜい7個~9個覚えることが限界とのこと

しかもこのワーキングメモリは訓練しても増やすことができないらいしいんです!!

 

ワーキングメモリを開放せよ!

 

じゃあどうするかといいますと対策は「メモを取る。」これに限るんだそうです

メモを取ってそのことは忘れ、次の情報の為のメモリを作ってあげる作業をしないと人は覚えられないんだそうです

 

よく「TODOリスト」をつくりますよね?あれの役割はやっぱこれだったんですねー

 

ワーキングメモリについて関連記事はこちら↓

 

www.shunmaru12.me

www.shunmaru12.me

 

おまけ.研修などではメモをすべきなのか?

 

研修や講習に行き学ぶことをすべて吸収すべくがむしゃらにメモを取りまくっている人見たことありませんか?もしくは授業中ノートの取り方にこだわってめちゃくちゃレイアウトとかきれいなのに成績がともなわない人など…

これはまず講師の話を聞くのが第1なんだそうです!

話の最中で「これは使える!」と思った事に対してのみメモを取って、あとは話を聞いていたほうが吸収できるんだそうです

ちなみに僕は話を聞いていて「どうやって後輩にこの話を話そうかなぁ…?」なんて感じでアウトプット前提で話を聞いています こうすることで要約しながらかみ砕いて印象づけているのです

 

2.アテンションミス編

「うっかり」や「見落とし」のミス

アテンションミスとは「うっかり」や「見落とし」と呼ばれるミスの事を言います

アテンションミスが起こるのは

 

人はちゃんと見ているようで見ていないから なんだそうです

 

ここで例題です

 

周りの風景を何気なく見渡してください

 

見ましたか?

 

それじゃあ目をつぶって青色のものをできるだけ上げてみてください

 

そして目を開けて答えを確認してみてください

 

正解数はいくつでした??全然違っていた人もいるしもしかしたら偶然合っていた人もいるかもしれません

 

では次に、今度は青色を意識して見渡してください

すると青色が浮かんで(意識的に)見えませんか?

 

つまり人は意識的に見たりしないと処理できていないものなんだそうです

これを読んだときに僕が思ったのは

本で例えるところの「カラーバス効果」なるものと似ているなぁと思いました!

 

 「カラーバス効果」について載っている記事はコチラ↓

www.shunmaru12.me


「適当に」見る

 

では「メモリーミス」と同様に「アテンションミス」を防ぐためにはどうすればいいか?ですが、

アテンションミスの基本対策は「頑張らない事」「ちゃんと見ない事」なんだそうです

…なんだか腑に落ちたような落ちてないような…って感じがします…

アテンションミスを減らしたいならさっさと仕事に慣れてしまう事が1番の対策なんだそうです

 

対策を教えてくれないのか!?と僕も思いました

そもそも人は必ずミスをする生き物なんでミスをする前提で考えて、それをどうやって検出するか?を対策にするってのが対策なんでしょう!

わかりにくくてすいません

 

脳をカラにせよ!

 

一応この本には2つの対策が書かれていました

 

1つ目はワーキングメモリーでも触れましたがミスを減らす方法として「注意の無駄遣いを減らす」

減らす方法の具体例としては

A4の白紙にとにかく気になる事を書き出しまくる

事で脳を開放する事なんだそうです

 

そして2つ目「見直すクセをつける」ことなんだそうです

結構基本的な事ですよね

見返すだけじゃなくて何回も直される部分などはメモしておくというのも効果的なんではないかと思います

僕のやり方としてはこの資料はこれからまた使うだろうなぁと思ったものは指摘をされた部分や添削されたところをPC上で編集して自分のフォルダに入れておきます

すごく面倒臭いですw

でもこれができるかできないか、ここに時間をかけられるかで何度もミスしたり忘れる事がなくなると思います

 

おまけ.「マルチタスク」は効率的か?

 

よく僕の会社で仕事が遅い人とか、仕事を忘れてよく怒られている人に対して「マルチタスクができないからだよなぁ」とか言う単語を聞きます

「マルチタスク」とは複数の事柄を同時にこなすスキル的な事

なんですが、人はそもそもマルチタスクなんて事はできないんだそうです

 

これはビックリしました 僕はてっきりできているもんだと思っていましたからw

 

じゃあなぜできる人は複数の仕事を効率的にこなせているのか?と思ったんですが

結局「シングルタスク」の切り替えを素早く行っているに過ぎないんだそうです

 

つまりAという仕事をパッとこなしてBに行く…の繰り返しで回しているから忘れないしすぐにフォローもできるという事なんですね~勉強になります

 

 

全体の感想

 

いかがでしたでしょうか?

今回はミスをすることに対しての対策方法を重点として特に気になったところだけを抜粋してお伝えしたんですが

この本にはほかにもいろんな事が載っていました

 

しばらくは効率化の本を読もうかなぁと思っているのでまた同じジャンルが出てくるかもしれませんが読んでみてください

 

 ちなみに

僕は最近になって本を読むようになりました

 

本を持って、触れて、ページをめくる

この手触りが僕は本当に大好きです

電子書籍ではなく、本で読んでいるのもそれが理由です

 

しかし、本のデメリットが1つだけあります

「ながら」読書ができないことですね

まぁ真剣に読むなら「ながら」するなよ!

ってところなんですが、

 

それをかなえてくれたのがこちらの「audible」です

僕は車通勤なんですが、通勤時間に40分かかっているので何か学習につなげたいな

と思っていたところに、この「audible」の存在を見つけました

 

これのいいところは車に「Bluetooth」で飛ばして聴けて、何万文字という本の内容を

「聴ける」というところです

 

声に出して読んでくれるので非常に頭に入りやすく、音読してくれる方も声優さんということで滑舌も完璧で「スッ」となじんで聴けます

 

「本は途中で飽きて読まなくなるんだよなぁ…」と思っている方も

「最近ちょっと本でも読んでみるかな」と思っていた人も

朗報です!!

 

しかも今なら、「無料」で聴けます!!

登録さえしてしまえば、1冊タダで聴けるので試しに聴いてみて、

「あぁやっぱりやめとこうかな…」と思ったら解約すればいいだけです

 

ぜひこの機会を逃さずに聴いてみてください!!

僕は通勤時にお気に入りの本を「ながら」聴きしています

 

 

では、またお会いしましょう!

しゅんまるでした!

 

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