しゅんびず

これまでに現場で年間改善額500万を達成してきた私が、「これは役に立つ!!」と思える本を自分のノウハウを交えて紹介していくブログです!

ハック思考~最短最速で世界が変わる方法~ [下] 著者:須藤 憲司

第13巻 [下]

 

どうも!しゅんまるです!!✨

 

「ハック思考」[上]はいかがでしたでしょうか?

[上]では「ハック思考」とは?からどのような視点で行うものか

までを書いていたと思います

 

前回の記事はこちら↓

 

www.shunmaru12.me

 

この[下]では方法~さまざまな事象でみるハックまでを解説していこうと思います!

…いつの間にか「解説」になってます…ww

 

それではいきましょう!

 

 

続き

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CHAPTER3.方法の引き出し

 

言葉のハック

 

現代における言葉は「伝える」事を重視している

 

「伝わらなければ」ならないのでソーシャルマーケティングにおいて言葉は重要になってくる

とあります

 

そして同様にビジュアルコミュニケーション(見た目)も大事である

 

人は レイアウト、ビジュアル、コピー(ライティング)、行動喚起で判断しているから

 

特に 

 

1.レイアウトとビジュアルは視覚だけの印象で決めさせる為の大事なものである

 

2.コピーライティングと行動喚起(人の欲を呼び起こす事)は

数字、タイミング、比較と比喩

が大事であると。

 

つまり

 

まとめ

数字…メリットについて数字で説明されると一番目が行きやすい(売上100万本!など)

タイミング…決断を早めさせる(あと○○時間タイムセール!、今だけ○○!など)

比較と比喩…人の心理をくすぐる比較表現(この掃除機は1ランク上の商品です!など)

となります

 

そして言葉の重要性を以て、ビジュアルコミュニケーションをこれらの事を踏まえ実践していくと抜群の効果を得られるということですね!

 

時間のハック

 

現代の消費者にとって時間はお金より大事なものになってきている

「Time is Money」じゃなく「Money more than Time」

ですね!

(ちょっとえらそうに解説しすぎでしょうか…w)

 

CHAPTER4.勇気の引き出し

 

目的や計画へのハック

 

目標や計画を達成できていないというのはイマイチなのだがそれよりも大事なのは

「どうやって実現しようか?」と考えを尽くしていない事にある

新しいことをしようとするといろんな抵抗勢力がでてくるが、自分で知らぬうちに

「やめておけ、できやしない、無理だ」と決めつけにはいっていないか?

むしろ新しいことは思い通りにならないのが当たり前という考えを常にしておく必要がある

 

とあります

 

達成する人というのは達成できるように目標を設定します

 

これは

「目標を達成する人×達成しない人の習慣」にもありました

www.shunmaru12.me

 

そして新しいことに対して必ず反対する人がいますね 「どうせ無理だよ」とか、それにいつの間にか自分も飲み込まれないようにって事ですね!

 

仕事が、環境が、人が、人を創る

 

ここでは著者の須藤さんが過去に言われた「金言」を載せていました

一部紹介しましょう

 

「時給を上げろ、長く働いて給料が高いのはバカのやる事だ。

 

同じ仕事量なら早くこなして早く帰る。同じ時間ならたくさん仕事をして給料を上げろ。

 

残業で給料が高いのは1時間当たりの価値が低いという事なのだから」

 

これは生産性という概念のうまい説明の仕方だった、と書いてありました

 

「嫉妬したりするのなら余程ヒマな証。目の前の仕事に集中していたらそんなヒマはないはずだ」

 

これは、優秀な同期、ライバルがいるときに言われたことだと書いてありました

 

「今の仕事の頑張りというのは3年後にやっと評価されるもの。3年は全く評価されなくても言い続けることが大事。もし、3年後に評価されていないならやめちゃえ」

 

まさに、「継続は力なり」ですね!

 

かわいがられるバカになれ

 

いつもアドバイスをもらって助けてもらえる人生の方が圧倒的に大きいことができるから、かわがられるバカになれ!と言われたことがあるらしいです

 

賢いだけではできることに限界がある、一人では大きな事はできないからみんなに素直にかわいがられ、助けてもらえるようになりなさいという事でしょうね

 

僕も管理者になって実感していることがあります

 

所詮管理者一人では限界があります

 

どれだけいい方策やアイデアができたとしても「実行してくれる人」がいないとその方策やアイデアはボツになってしまうのです

 

だから僕は部下が一番しんどいだろうし、一番大変なんだと思っているので絶対に僕は根を上げないように仕事をしています

 

それくらい「協力」は大事です

 

リスクはさらけ出していく

 

完璧な人、事など存在しない

 

ゆえに最初からリスクをオープンにしてしまえば自然とそのリスクを補っていこうとする作用が働くようになる

 

とあります

 

「経理」に問題があるなら経理に強い人に頼ればいい、雇えばいい、紹介してもらえばいいという風にオープンにしているからこそ弱みがわかり、対策が打てるということだ

 

と思います

 

さらけ出すことで強みにしていく こんな会社は理想ですね✨

 

成功や失敗がわかる前進が善

 

「行動しないことによるリスクは何より大きい」

 

間違っていても前進していれば方向転換が可能だが、間違う事をおそれて前進すらしなければ事業も前進しません

 

特に意思決定のシーンでは何もしないリスクの方がでかい

とあります

 

僕がこれに近いことを感じたのは、「プロのスポーツの試合」です

 

なぜ、すでに負ける事が確定しているのにあきらめないのだろう?と僕はある試合を見て思っていました

 

もちろん、まだ勝てる!と思っているのかもしれませんが、これはおそらく

 

「自分の中でこの試合を通じて実験して前進した事を何かしら実感したい」と思っているんじゃないか?と考えました

 

だから試合後のインタビューなどで明らかに負けている選手でも

「そんなに悪くない試合でした」

という言葉が出るんだ!と思いました

 

まさに、結果が悪くても「何かしらの」感触をつかんで前進している状態ですね!

これは素晴らしい考え方だと思いましたし、僕自身も実践していこうと思います!

 

CHAPTER5.人生のすべてが引き出しになる

 

個人がエンパワーメントされる時代にはQPMI?

 

ここでいう

 

「QPMI」とは?

Q…クエスチョン さまざまな事象から「疑問」や「課題」をみいだす

P…パッション 課題解決に対する情熱を持ち続ける

M…ミッション 課題をミッションに発展させ、チームを作って取り組む

I…イノベーション チームの推進力により新たな価値の創出を目指す

 

このQPMIは、

 

要するに人間には熱狂が重要だという事です

AIには熱狂は作り出せません 人間唯一のものです

 

PDCAループからOODAループへ

 

プロセス重視の中長期的な成功体験(PDCA)から不確実な未来を見通すように適合性を重視した考え方(OODA)へシフトすべきである 

現在の日本の失敗に対しての見方が厳しい状況において課題は、いかに大量の失敗と明るく向き合っていくか?にかかっている

暗く挑んでいくよりは明るく挑戦していった方が成功する可能性は高いハズだから

 

 

とあります

 

「PDCA」これは有名ですよね!だいたいどの会社においても「PDCAを回せ」とか教えられているんではないかと思います

 

しかし、今後の「VUCA時代」において過去の成功体験というものは通用しない、

先を見越してどうやってやっていくか?の考え方の方が大事だという事です

 

前述でもあるとおり、今の日本は「失敗」に対して非常に厳しい見方を世間はしてきます

 

1度失敗したら人生終わり!!みたいな風潮がありますよね!?

 

これは非常によくない考え方だと思います

 

僕も仕事場で思いますが、今の若い世代の子たちは「無難」ということを選びます

 

「失敗」することを「悪」として厳しく教えられた経験からか、「失敗」の先にある「成功」を選ぶより、「無難」に生きていこうとする…

 

こんな考え方を若い子たちが持っている日本が成長する見込みがあるわけがないのです

 

なぜ日本の未来を考えてもっと積極的に失敗させていこうとしないのでしょうかね…

 

もはや日本だけで仕事ができる時代が終わろうとしているのに…と、危惧する気持ちからこの「OODA」ループが必要だと考えられているのではないでしょうか?

 

全体の感想

 

はい、いかがでしたでしょうか?

 

「ハック思考」

 

僕の感想としては、工場で働いているので

 

「KAIZEN」に近い考え方なんじゃないかなぁと思いました

 

昔の改善とは違い、現代は劇的な改善の為に大幅な予算もとれなくなっているので

いかに「簡単な改善で大きく成果を出すか?」がカギになってきています

 

似ていますよね?!

 

しかもその簡単にという「発見」をするためには「多面的な視点でとらえる」事が重要です

 

つまり「ハック思考」とは

 

✅世の中の仕事のどの分野にでも通用する考え方なんだなぁ

 

と思います

 

これから僕はより「ハック思考」で

 

いかにアウトプットを転換効率よく出せるかを意識して

 

仕事していく事にします

 

仕事の成果についての記事はこちら↓

 

www.shunmaru12.me

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ちなみに

僕は最近になって本を読むようになりました

 

本を持って、触れて、ページをめくる

この手触りが僕は本当に大好きです

電子書籍ではなく、本で読んでいるのもそれが理由です

 

しかし、本のデメリットが1つだけあります

「ながら」読書ができないことですね

まぁ真剣に読むなら「ながら」するなよ!

ってところなんですが、

 

それをかなえてくれたのがこちらの「audible」です

僕は車通勤なんですが、通勤時間に40分かかっているので何か学習につなげたいな

と思っていたところに、この「audible」の存在を見つけました

 

これのいいところは車に「Bluetooth」で飛ばして聴けて、何万文字という本の内容を

「聴ける」というところです

 

声に出して読んでくれるので非常に頭に入りやすく、音読してくれる方も声優さんということで滑舌も完璧で「スッ」となじんで聴けます

 

「本は途中で飽きて読まなくなるんだよなぁ…」と思っている方も

「最近ちょっと本でも読んでみるかな」と思っていた人も

朗報です!!

 

しかも今なら、「無料」で聴けます!!

登録さえしてしまえば、1冊タダで聴けるので試しに聴いてみて、

「あぁやっぱりやめとこうかな…」と思ったら解約すればいいだけです

 

ぜひこの機会を逃さずに聴いてみてください!!

僕は通勤時にお気に入りの本を「ながら」聴きしています

 

 

では、またお会いしましょう!

しゅんまるでした!!