しゅんびず

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【括目せよ!】人してどう生きるか?偉人の言葉(野村克也編)後半

 

偉人

 

 

こんにちは!しゅんまるです!

 

前回は野村克也氏の言葉、

野村克也の人生訓

という本から「第1章 人生訓」までをご紹介しました

 

前回の記事はこちらです

 

「なぜ、しゅんまるが主任になれたのか?」は

こちらを見てくれるとわかります↓「プロフィール」

https://www.shunmaru12.me/profile

 

この記事では

 

組織編

原点編

 

をお送りします

 

それでは早速いきましょう

 

 

 

組織訓

組織


 

ここでは野村さんの「組織とは?」についての教訓が記された言葉を紹介したいと思います

 

野球論

 

弱いチームを強くするのは楽しい。最下位チームは負けて当たり前だから。

 

巨人のような強豪チームに行ったことがない野村さんならではの考え方かなと思います

強いチームほど「勝って当たり前」これは会社であっても同じです

 

大企業ほど、成功して当たり前

小さな会社ほど、チャレンジがしやすい環境でもあります

 

この小さなところから強くしていき、トップになれた感動を知ってしまったら

抜け出せないのもわかりますね!

 

RPGゲームと同じ要領かなと思います

最初はどんな勇者も弱い…そこからコツコツと強くしていく過程が面白いんです

 

いくらでも、なんでもチャレンジできる環境、これが一番のびのび仕事ができるのかもしれませんね

 

野球以外で目立とうとするのは、二流の証拠。野球選手はプレーで目立て。

 

外見で注意を引いて、人気を取ろうとするのは違う。ということらしいです

茶髪、ヒゲ、長髪などは論外みたいです

 

そこだけに一生懸命になって、成績がおろそかになるなら話は別ですが、プライベートなことは本人に任せればいいんじゃないでしょうか?

(なんか芸能事務所みたいなこと言ってますね…w)

 

 これには僕はそこまでしなくていいんじゃない?って思います

 

ホームランはスランプの前兆。

たった600本しかホームランを打ってないけど、狙って打ったことはない。

868本の王貞治も「狙っていれば1000本打っていましたよ」と私と同じ考えだった。

 

「ホームランはスランプの前兆」

このフレーズも慎重で心配性な野村さんを言い表すような言葉です

 

量産していくほど、自分のバッティングと離れていってしまう

つまり、自分の「型」から外れたこと、間違っていることをしているという戒めも込めているのかなと思います

 

「勝って兜の緒を締めよ」みたいなことですかね

 

 

人づくり

 

人間的成長なくして、技術的進歩なし。

監督の仕事で重要なのが「人づくり」。

技術を磨く前に、人間性の向上を図らなければ、進歩することもなく、強い組織を作ることはできない。

 

前回の記事でもご紹介しましたが、野村さんは「文武両道」を推進しているかたでしたね

この言葉からもそれがよくわかります

 

野球に至っては特にチームのスポーツなので「協調性」、教えてもらうことへの「感謝」、「礼儀」

 

こういったことをしっかりできているからこそ、吸収が早く、技術が追いついてくる裏付けになるのかもしれません

 

組織はリーダーの力量以上には伸びない。

トップが成長し、ふさわしい器にならなければ、いいチームは作れない。

この言葉を頭の真ん中に置き、監督として常に自分自身のレベルアップに努めてきた。

 

 この言葉は管理監督者にとって、めちゃくちゃ心に「グサッ」と刺さる言葉ですね

 

一流とはこういう人のことだと気づかされます

 

自分が伸びた分だけ、チームが伸びる

自分の成長をあきらめた時はチームの成長が止まるとき

 

常に「自分事」に捉えて行動する

こういう人こそ成功へと導いてくれるのです

 

「自分事」に関する記事はこちら↓

www.shunmaru12.me

 

戦いに勝つは易し、勝ちを守るは難し。

 

1回優勝することは容易にできる

でもそれを2連覇、3連覇…と、続けていくことが難しい、ということらしい

 

僕たちって優勝に向かって頑張りますよね

優勝してしまえば燃え尽きてしまう方もめずらしくないはず

 

でも本当はそこからなんだ、と

 

一度優勝すると、徹底的にマークされだします

そのマークされ、研究された中でさらに結果を出すからホンモノなんですね

 

研究されるということは、過去の自分のままではダメということです

そしてその意味の裏には、常に変化し続けることの大事さ

 

ということが隠れていると思います

 

かの「孔子」も言っています

「戦って勝つことが目的だが、次の戦いに負けては意味がない」

 

常に勝ち続けることの難しさを端的に表した名言だと思います

 

原点訓

原点

 

「そもそもここを考えられないと上達はない」

という言葉の数々を取り上げました

 

成果を出すこと 

 

石の上にも三年。風雪五年。

 

「石の上にも三年」これは小学生でも聞いたことがあるくらい有名ですが、

「風雪五年」…これはほんとにあるんでしょうか?

 

無知なもので、調べてみました

すると、野村さんの「造語」であることがわかりました

 

さらに面白いのが、この「風雪五年」まで引用されて数々の著名人が

付けたして名言を生み出していることです

 

「石の上にも3年、風雪5年、苦節10年、スペシャリスト20年」

 

これは、「ニトリ」の社長が残した言葉です

 

それくらいインパクトを残した言葉だということがわかります

 

もはや伝説級?ですね!!

 

努力に即効性はない。

努力しているからといって、すぐに結果を求めてはいけない

 

これはすべての人に刺さる言葉じゃないかと思います

 

 

•野球で強豪校に入ったはいいものの、レギュラーになれない人

 

•会社で大きなプロジェクトを任されたが、なかなか採用されない人

 

•副業でブログをはじめたが、1年経っても収益があがらない人…

 

 

いろんな人にあてはまると思います

 

努力することは当然なんですが、そこから花開くのはその人の

「機が熟した時」

なんですね

 

人によってそのタイミングは違うので結果が出なくて落ち込んでいる人は

結果が出るまでがんばれる、続けることを目標にした方がいいかと思います

 

小さなことを目標にして、少しずつ日々続けられる努力に変えよう!

 

物ごとを深く考えてみる

 

「とは」理論。

野球とは、監督とは、捕手とは…。答えていくことで考えが深まる。

 

この考え方は大事ですね

「哲学」のところでもお話しましたが、「考えること」が思考を鍛えることにつながるのです

 

「哲学」に関する記事はこちら↓

www.shunmaru12.me

 

「会社とは」「この仕事をやることとは」「自分がやることとは」

 

こんな風に一度立ち止まって考えてみることも大事です

 

そうやって考える習慣をつけると、思考停止してすぐに取り掛かることもなくなり

ムリ、ムダがなくなっていくかもしれません

 

まず、いちいち立ち止まって考えるクセをつけよう!

 

先入観は罪、固定観念は悪。まずは試してみることだ。

 

営業は足を使って仕事を取ってくるべき!

テレワークなんかじゃコミュニケーションは取れない!

 

こんな「先入観」や「固定観念」は取っ払ってしまうことだ

 

まずは、

「やってみる、使ってみる」

そうしないと、現状から抜け出すことはできない

 

新しいことや、斬新なことをするということは

人が持っている「先入観」や「固定観念」があるゆえに批判されるのかもしれません

 

なので、批判上等!「怒られる」=「先進的なこと」と捉えよう!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

  

「人としてどう生きるか?」という本は

野村克也さんのこれまで培ってきた経験をつづった言葉たちで構成されています

 

人生

組織

能力

実践

捕手

原点

 

という6章でまとめられています

 

野村さんの厳しい野球論、勉強に裏付けされた論理的な組織論、監督として人材育成をした経験からの人生論

 

いろんな名言で紹介されていました

 

野村さんの人となりも垣間見えて、とても勉強になりました

また機会があれば野村さんの本を読んでみたいと思います 

 

では、またお会いしましょう!しゅんまるでした

 

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