しゅんびず

これまでに現場で年間改善額500万を達成してきた私が、「これは役に立つ!!」と思える本を自分のノウハウを交えて紹介していくブログです!

【あなたにとってのチーズは?】名著「チーどこ?」に見る、仕事の本質の考えかた

 

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こんばんは!しゅんまるです。みなさんはどうしても固執してしまうものってありませんか?

 

 お金、恋愛、人間関係…

いろいろあると思いますが、もしそれが突然明日から無くなってしまう

もしくは、できなくなってしまったらどうしますか?

 

 

そのまま、自然に戻ってくるのを待ちますか?

それとも、さっさと捨てて次へと進みますか?

 

この記事は

「チーズはどこへ消えた?」という累計400万部も売れているベストセラー本を

参考にして書かせてもらいました

 

この記事の読み方

1⃣「チーズはどこへ消えた?」をざっくり要約

2⃣しゅんまるなりの解釈と使い方

 

 それではいきましょう

 

 

 

1⃣「チーズはどこへ消えた?」をざっくり要約

 

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第3部構成

 

この「チーズはどこに消えた?」という本は

1.ある集まりの話し

2.本書のメインの物語

3.ディスカッション

という3部構成でなっています

 

1.のある集まりの話しは友人たちが話しをしているところから始まっていて

その中の1人が「メインの話し」をするところまでを描いています

 

2.は「メインの話し」です

ある2人の小人と2匹のネズミがチーズを探しにいく物語です

四者四様の様々な心情や行動が書かれています

 

あるものは、チーズをかかんに探しにいくもの

あるものは、何も考えずに行動に移すもの

あるものは、失敗からいち早く立ち直り行動しだしてつかみ取るもの

あるものは、ひたすらその場にとどまり続けるもの…

 

3.は1.で物語を聞いていたある集まりがディスカッションしだす様子を書いています

 

ざっくり要約

 

1.ではエピローグ的な役割をしているの中身は特にありませんでした

しかも、1.は全3ページ!!

 

でも、しゅんまるが気になったのが、中身はないくせに結構出てくる人物が多くて

・アンジェラ

・ネイサン

・カーロス

・マイケル

と中身が無いわりに4人も登場人物が出てきていたので、うたがい深い僕は

「これは人物に何か隠されたヒントがあるに違いない!」

と思って結構忘れない様に読んでいたんですが全然関係ありませんでしたww

 

2.の物語、ここが本編です

 

まず結論を言ってしまうと

「人間の固執するものに関する考え方の本質」は人それぞれですよ~

みたいなことが書いてあります

 

本編では、みんなが自分なりに考えやすいようにわざと抽象的に「チーズ」という表現をしています

 

例えば、「チーズ」を「仕事」と考えると

いつもそこに行けば「仕事」がありました

ところが、次の日に「仕事場」に行ってみると「仕事」が無くなっていました

 

1匹目のネズミは「仕事」が無くなるのをなんとなく予感していました

つまり、次の行動に移る心がまえができていたといってもいいんだと思います

 

2匹目のネズミは「仕事」が無くなったのを何も考えずに、当然のように淡々と「次の仕事」を探すことを考えて動こうとしました

 

1人目の小人は「仕事」が無くなったことにショックを受けます

一時はそこに立ちすくんでしまいます

が、その場に居ても何も変わらないことに途中で気づいて行動に移していきます

 

・踏み出すことの恐怖、恐怖を乗り越えた時に訪れる嬉しさ

・「チーズ」が無くなったのは突然ではないことを考察して対策へとつなげる

・「チーズ」があると思われる迷路へと進んでいく途中で友に向けて壁にアドバイスを

 残していくところ

 

など、物語はこの一人の小人が中心で進んでいきます

 

そして最後の小人は「仕事」がなくなったことに悲観してその場でかたくなに留まろうとします

1人目の小人が何度もいっしょに行動しようと誘うのですが、それでも動こうとしないのです

 

物語はこの4者の気持ちや行動を描写しています

 

3.のディスカッションの様子は

これまたいろんな人が出てきます

今回は中身があるんですがwwさらに人が集まってきて

・フランク

・ジェシカ

・ローラ

・エレイン

・コーリー

・リチャード

・キャロル…

とさまざまな業種の人間がいろんな立場でメインの物語の4者の誰に自分が当てはまるかを答え、行動の解説をしていってくれるのです

 

ただ、本書は解決法が載っているわけではないんです

具体的に「こういう時はこう」みたいな例も載っていません

 

 

2⃣しゅんまるなりの解釈と使い方

 

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解釈としては

ここではイメージを掴んでほしいのでしゅんまる的に「ビジネス」として考えました

 

この本で一番伝えたいことが何なのかなぁ?と考えた時にしゅんまる的には

 

「自分は今誰の立場にいますか?その立場からあなたはどの立場になりたいと思っていますか?そしてその立場になるためにどうすればいいでしょうか?」

 

ということを問いかけてくれている本なのかなぁと思いました

 

今、自分は2人目の小人のようにかたくなに立ち止まっているんだなと気づく

そして、はやく1匹目のネズミのように動き出さなければならない

そのためには、まずはなぜ自分はかたくなに止まっているかを知らなければならない

 

といった感じですべてを読み手側に考えさせる感じになっています

 

よく「小手先ではなく、本質を学ばなければ意味がない」みたいなビジネス本がありますが、まさにそういう本だと思います

 

この本2000年に発刊されて20年間もずっと売れ続けているらしいです

 

「本質を学ぶ」ということはどれだけ年月が流れようと、時代が変わっても、変わりなく愛されるものなんだと改めて思いました

 

僕もビジネスについて「本質」を伝えられるようになればずっと愛されるような書き手になれるのかなぁなんて妄想をしていましたww

 

「チーどこ?」の使い方

 

すいません、「もしドラ」のパクリですww

 

前述で書いた通り、この本では「ハウツー」を教えてはくれていません

 

が、しゅんまる的に使えるなぁと思ったところを一つ解説したいと思います

 

それは、

「人は考えを変えると行動が変わる」という言葉です

 

結構これってビジネス書では言われている言葉です

でも、本質を伝える本書においてこの言葉を使っているところに

「やっぱり本質はそこなんだな」と感じました

 

立ち止まっている時、進むべきか、そのまま止まっていたほうがいいのか考えて

進むと決めたら、進むことに関してしか考えなくなるということです

 

進むならどうやって進むのか?

進むにあたっての弊害は何か?

それらはどうやって超えればいいのか?

 

という、戻ることなんて一切考えることがなくなって進むことだけを考えるようになるから成功するんです

 

この本質は普遍的なものなんだと確信しました

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

まとめ

1⃣「チーズはどこへ消えた?」をざっくり要約…第3部構成で

1.ある集まりの話し

2.本書のメインの物語

3.ディスカッション

となっている

 

2⃣しゅんまるなりの解釈と使い方…「自分は今誰の立場にいますか?その立場からあなたはどの立場になりたいと思っていますか?そしてその立場になるためにどうすればいいでしょうか?」

 

「人は考えを変えると行動が変わる」という本質である

 

 本書では成功の本質ともう一つ本質が語られていると思っています

 

それは

「人の心はそう簡単には動かせない」

ということです

 

「ヘムは自分で道を見出さなければならないのだ。居心地のよさから抜け出し、恐怖を乗り越えて。誰も彼に代わってそうすることはできないし、彼を説得してそうさせることもできない。当人が自分が変わることの利点に気づくしかないのだ」

 

という言葉があります

 

ここでの「ヘム」とは、ずっとその場にとどまってしまった小人の名前です

このヘムは何度も誘われていたにもかかわらず、本書では立ち上がるところは描かれずに終わっています

 

ビジネスにおいても同じだと考えていて、

やっかいな人、上司を変えようとするのは無理に近いということです

 

ならば、まず自分が変わった方が早い

 

という考え方は間違っていないんですね

このすべての本質にせまった本書是非読んでみてください

 

「変化」に関する記事はこちら↓

 

www.shunmaru12.me

www.shunmaru12.me

 

www.shunmaru12.me

 

そしてあなたの「チーズ」に対してのアプローチを考えてみてください  


 

ちなみに

僕は最近になって本を読むようになりました

 

本を持って、触れて、ページをめくる

この手触りが僕は本当に大好きです

電子書籍ではなく、本で読んでいるのもそれが理由です

 

しかし、本のデメリットが1つだけあります

「ながら」読書ができないことですね

まぁ真剣に読むなら「ながら」するなよ!

ってところなんですが、

 

それをかなえてくれたのがこちらの「audible」です

僕は車通勤なんですが、通勤時間に40分かかっているので何か学習につなげたいな

と思っていたところに、この「audible」の存在を見つけました

 

これのいいところは車に「Bluetooth」で飛ばして聴けて、何万文字という本の内容を

「聴ける」というところです

 

声に出して読んでくれるので非常に頭に入りやすく、音読してくれる方も声優さんということで滑舌も完璧で「スッ」となじんで聴けます

 

「本は途中で飽きて読まなくなるんだよなぁ…」と思っている方も

「最近ちょっと本でも読んでみるかな」と思っていた人も

朗報です!!

 

しかも今なら、「無料」で聴けます!!

登録さえしてしまえば、1冊タダで聴けるので試しに聴いてみて、

「あぁやっぱりやめとこうかな…」と思ったら解約すればいいだけです

 

ぜひこの機会を逃さずに聴いてみてください!!

僕は通勤時にお気に入りの本を「ながら」聴きしています

 

 

では、またお会いしましょう!

しゅんまるでした!!

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