しゅんびず

これまでに現場で年間改善額500万を達成してきた私が、「これは役に立つ!!」と思える本を自分のノウハウを交えて紹介していくブログです!

【ゼロ秒思考から学ぶ】頭の使い方ですべてを解決できる!

 

ゼロ秒思考

 

こんにちは!しゅんまるです!
あなたは親や、目上の人からよくこんな言葉を言われていませんでしたか?

 

「もっと頭を使え」

 

僕はこの言葉が嫌いでした~いつもこの言葉を言われるたびに腹が立っていました

 

「じゃあどうやって頭をつかうようになるか教えてくれよ!」

って聞くと

 

「それは自分で考えろ!」

 

という堂々めぐり…大人にうんざりする瞬間でした…

 

こんなことを自分が感じてきたせいかいつの間にか考えることを放棄するようになっていました

 

「どうせ自分には考える頭なんてねぇよ」

 

でも、学生から社会に出た時に、めちゃくちゃ後悔した思いがあります

 

そこで今回はその「頭の使い方」を解説した記事を書きました

 

「なぜ、しゅんまるが主任になれたのか?」は

こちらを見てくれるとわかります↓「プロフィール」

https://www.shunmaru12.me/profile

  

  • 頭の使い方ってなに?
  • 頭の使い方のトレーニング
  • 「ゼロ秒思考」ですべてがうまくいく!

 

 それでは早速いきましょう!!

 

 

 

ゼロ秒思考

 

ゼロ秒思考紹介

 

この記事は「ゼロ秒思考」著者:赤羽雄二氏 という本を参考に書かせていただきました

 

 「ゼロ秒思考」紹介

 

この「ゼロ秒思考」を書かれた赤羽さんですが、あの有名コンサルティング会社

「マッキンゼー」で14年間もご活躍したスーパーマンであります

 

僕はそこまで詳しくはないんですが、一説によると

マッキンゼーという会社には各方々から集まったスーパーマンが集結した「アベンジャーズ」みたいな会社で、「解決できない問題はない!」と言われるほどの優秀な人と実績がある会社です

 

しかもその考え方は独特で、「仮設思考」という考え方に基づいて解決案を出されるという、一般の人からすると

「それってあてずっぽうじゃ!?」

と思われるような考え方ですね 

 

有名な話だと、

海外の依頼された会社に向かう飛行機のフライト中、十数時間ですべて解決させるような資料を作ったという…

 

そんなとんでも会社で14年間も働いていた赤羽さんが書かれた本です

 

頭を使うってどういうこと?


結論をまず言いますと、「頭を使う」ということは「言葉を使う」ということです


「クイズかよ!」って言われそうな気がしてなりませんが

 

「言葉を使う」重要性は以前「言語化力」の記事でも書かせて頂きました↓

www.shunmaru12.me


人間、考えるときは「頭の中でも」言葉をしゃべっています

 

この言葉をしっかり

 

整理して

順序立てて

取捨選択して

答えを出す

 

この一連の流れをすることを「頭を使う」ということなんです

 

「頭を使わない状況で成長することはない。考えて物事を整理し、問題点を解決していかなければ、気持ちも晴れることはない」

 

どうすれば使えるようになる?


まず、強く意識してほしい考え方があります


「人はみな頭が良い」

 

という考え方です

 

なんだかありきたりの言葉がでてきたなぁ…なんて思われるかもしれませんが、本当にそうだというんです


この考え方をしっかり持つことがまず大事だと言います 

そして、どうすれば使えるようになるか?というと、

 

「トレーニングする」ことでどんどん頭の使い方がわかるようになっていき、頭が良くなるというんですね

 

「なんだよ、結局勉強しろってことじゃねぇか」って思うかもしれませんが、この「ゼロ秒思考」で教えてくれる訓練は少し違っています 

 

それは「メモ書きを1日10ページ行う」というものです 

 

普通に考えるとゾッとしますねw 

 

ここで言われるメモ書きというのはA4白紙に対して4~6行ほど問題を書きだす、それだけなんです 

 

詳しいやり方は「ゼロ秒思考」の本にしっかり例もついて載っているので参考にしてほしいのですが

 

このトレーニングよって、なんと!3週間で効果の実感が得られた方もいらっしゃるそうです


この本では「沈黙思考も、話すだけも人間にとってはむずかしい」とおっしゃっています

 

おすすめなのは考えをすべて書き留めることだ。考えのステップ、頭に浮かんだことを書き留めると、堂々めぐりがほぼなくなる

 

書きだすことが何よりのトレーニングになるということです

 

「頭を使う」ができない理由

 

頭を使う できない

 

僕のように

「頭を使え」

といわれてもそれができない理由はなんだと思いますか?

 

ここではそれを2つの理由に分けて考えてみました

 

理由.1 学校教育


この本ではこう書かれています

 

「人間にはもともと素晴らしい判断力、思考力とそれに基づく行動力があるが


中略


特に日本の学校教育においては、記憶力と試験でよい点を取るための些末なノウハウが重視される。

頭の良し悪しや、本来の思考力、判断力の強化ではなく、限られた試験空間でのみ通用する特殊なテクニックの習熟度合いでテストの点数が決まる。

数学の公式・定理と証明方法を丸暗記するとか、解けそうな問題からまず解いてしまうとか、ありそうな答えから逆算するとか、例年の傾向から導きだしたその年の出題傾向を踏まえて集中的に練習するとかだ」


つまり、日本の教育制度が悪い!と単にそういうことを言いたいだけではないとは思いますが

そこの問題も一端を担っているということです


他国の先進国に比べて、日本の教育は劣っていると言われていますが

これからは日本だけで戦っていくのではない、世界水準の教育をしていかなければならないのかもしれませんね

 

理由.2 コミュニケーションの必要性


これは僕の推考なんですが、深くコミュニケーションする必要性がなくなってきているというのも一つあるのかなぁと思います


line、Facebook、Twitter…さまざまな便利なツールが出てきた一方で深く考えることがなく、会話ができてしまうことが理由かな、と


顔を見ずに、雰囲気を見ずに、言葉を選ばずに会話をする

 

便利な反面、「感情」というところを無視してしまっているところ

 

それこそが理由なのかもしれないなと思いました

 

なぜなら、対面して会話をするということは
「怒らせたくない、悲しませたくない、嬉しくさせたい、共感したい」などの感情変化をもたらせたいために会話をすることが多いからです

 

「空気が読めない」という言葉もそうです

 

「感情の変化に気付きにくくなっている」ということにもつながっているのかなぁなんて思ったりもします

 

SNSは誰とでもつながれることがメリットですが、誰ともわからないような人から心無い言葉を浴びせられることでも有名です

 

人の命まで奪ってしまうような出来事も起きています
「対面のコミュニケーション不足」も理由の一つかなと思います

 

「ゼロ秒思考」を使えばどうなれるか?

どうなれる?


「ゼロ秒思考」を使えるようになると、どうなれるのか?

本書にはこう書かれています

 

思考の『質』と『スピード』、双方の到達点が『ゼロ秒思考』だ。

ゼロ秒とは、すなわち、瞬時に現状を認識をし、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。

迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる

 

「0秒」で答えを出せるようになる


「人はゼロ秒で考えられるんです」そう書かれています


たしかにそうかもしれません

 

たとえば、人と会話しているときに

 

「今日さぁ、朝ジョギングしたときにめっちゃ車の中から変な目で見られたんだよね~、ムカつく~」

 

と言われて、

 

「ちょっと待ってね」

 

と言って

 

それは朝の早い時間なのか?
何時頃の話しだろう?
朝早すぎるからこんな時間にジョギングしているのか不可思議だったのか…?
はたまた、車の中の人ってどんな人柄だったんだろう?
もしかしたら?!その人もジョギングをしていて、なかなかいい走り方をしていると思ったのか!?もしくは…


なんて

何分もかかって思考をはじめて、ようやく答えを出すなんて人いませんよね!?

 

「そうなんだ~、怖いね~」

 

で終わりですよw


つまり、会話は通常「0秒」で考えて回答しているんです


ってことは、深く考えることもゼロ秒で可能だってことです


「時間をかければ考えが深まるとは限らない」ってことですね

 

感情をコントロールすることが可能になる


「ゼロ秒思考」に感情?!

なんて思ったりするかもしれませんが、これも可能になってくるんです

 

メモに書くことで、もやもやした思い、懸案事項、考えも整理される。

頭がすっきりする。

もやっとした思いを言葉に直し、手書きにし、目で確認することで、メモが外部メモリになる。

そうなると、驚くほど頭の働きが良くなる。

そう、人間の頭はそれほどキャパがあるわけではないので、何かに気を取られそうになるとうまく働かないのだ


ここからもわかるとおり、ゼロ秒思考には脳を整理するという機能もある


人間は確かに脳に「ワーキングメモリ」という分野があって、そこは鍛えることが難しいので書きだすことで整理されるのだ


ワーキングメモリに関する記事はこちら↓

www.shunmaru12.me

www.shunmaru12.me

 
という機能もありつつ、メモに感情も書きだすことで

「もやもや」や「はらはら」といったこともすっきりするというのだ


だまされたと思ってあなたもメモにひたすら書きだしてみては?!

 

「アンガーマネジメント」にも有効である


最近「アンガ―マネジメント」関連の本をよく目にします


「アンガ―マネジメント」とは、「怒りをコントロールする」ことです 


精神的なことで「我慢」するんじゃなくて、知識と技術を使って、うまく共存するためのスキルといった解釈になるんではないでしょうか?


その「アンガ―マネジメント」にもゼロ秒思考のトレーニングは有効的だといいます

 

このやり方はとても「シンプル」です 


たとえば、

職場で嫌味を言われたときに、先ほども紹介したとおり、A4のメモ用紙にその人の悪口を書き殴る!!


これだけでいいというんです


このトレーニングの優れた点は

 

メモを書くと腹が立たなくなるのは、人目を気にせず遠慮なくはき出せ、はき出したものをしっかりと見ることができるからだと考えている。

その結果、

自分の状況を客観視できるようになり

今起きたことが本当はどういう原因起きたのかが見えるようになり

それに対して何をすべきなのか、何をすべきではないのかが把握できるようになるからだ


というところです


よく、ビジネス書では「人の悪口は絶対にするな」ということが書かれています


これは確かにそうかもしれません 

 

しかし、その真意は

「悪口を聞かれてしまうと、周り回って結局その人の耳に入り、もしくは近しい人の耳に入り、自分には良いことがいっさいないからだ」

ということです


このやり方が優れている点は、あくまでも自分のみが知りえるという点です


しかも爆発させることなく相手にも自分にも優しい気持ちになれて、客観的に見ることができるようになれる

 

ある種、最高の「ストレス発散ツール」であることがよくわかります

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

まとめ

 

・ゼロ秒思考…

 

◇頭を使うってどういうこと?…

「頭を使う」ということは「言葉を使う」ということ

 

◇どうすれば使えるようになる?…

「人はみな頭が良い」という考え方を持って、トレーニングすることで身につく

 

頭を使うができない理由…

 

理由.1 学校教育…

人は元々頭がよく、判断力も備わっているが、こんにちの学校教育等で生かしきれていない部分が多くなっている

 

理由.2 コミュニケーションの必要性…

便利なツールの誕生により深いコミュニケーションがとらなくてもいい環境になっていることが挙げられる

 

「ゼロ秒思考」を使えばどうなれるか?…

 

◎「0秒」で答えを出せるようになる…

深い考えも、通常の会話同様の「ゼロ秒」で思考できるようになる

 

◎感情をコントロールすることが可能になる…

もやもやする気持ちをメモに書きだすことにより、順立てて整理できるようになる

 

◎「アンガーマネジメント」にも有効である…

メモに感情をぶつけることにより、客観的に冷静に見えるようになれる

 

 今回は

 

「ゼロ秒思考」で「頭の使い方」を鍛えることができて、それにより生産性、ひいては自分の感情をもコントロールできるようになる

 

というお話でした

 

ぜひ、興味を持ったかたは本書を読んで、実践してみてください

 

では、またお会いしましょう!しゅんまるでした

 

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